GeoJSON形式のファイルインポート機能

GEEO ProではGeoJSON形式のファイルをインポートすることができます。

GeoJSONについて:http://geojson.org/

例えばこちらのファイルは東京タワーと森美術館のポイント、品川区のポリゴンのGeoJSONです。このような形式のファイルを次の手順でGEEO Proにインポートし、地図上に表示させることができます。

  1. 左上のメニューボタンをクリック(またはタップ)します。
    upload-geojson.01
  2. データのインポートをクリック(またはタップ)します。
    upload-geojson.02
  3. ファイルをアップロードします。
    upload-geojson.03
  4. 表示が行われます(灰色の部分がアップロードした品川区のポリゴンです)。
    upload-geojson.05

なお、データの削除は「インポートしたデータを削除」をクリック(またはタップ)することで行えます。

upload-geojson.04

 

*本機能はお使いのデバイス単位でお使い頂けます。同じアカウントでもデバイスが異なる場合はデータの共有はできませんので、ご注意ください。

アイコンの意味・凡例

地価公示点及び都道府県地価調査点について

単位:千円(%)
■:地価公示点
▲:都道県地価調査点
●:地価公示点かつ都道県地価調査点

赤字は前年比上昇、緑字は前年比下降を表します。

地価公示価格が前年比0.1%の上昇(100,000円から101,000円)の場合
■101(0.1%)

地価公示価格が前年比0.1%の下降(100,000円から99,000円)の場合
■99(-0.1%)

推定時系列価格

GEEO Pro及びGEEO Freeでは推定価格を時系列表示することができます。

GEEOPro.20160923.01推定価格を算出後に時系列をクリックしてください。

GEEOPro.20160923.07

その物件の推定価格の時系列の変化がグラフで表示されます。

推定公示地価とは

推定公示地価は国土交通省が毎年発表する地価公示を統計的に処理することで日本全国で算出したものです。公的な指標ではありませんが、地価公示がない地域でも算出することが可能です(例:北海道の羅臼町等)。

推定公示地価を用いて、GEEO Proでは土地価格を推定しています。

※精度について

精度を表す統計指標(修正済R二乗)は約 92 %です(2016年の地価公示(自然対数値)の各地点の推定公示地価(自然対数値)から算出)。

推定価格の土地価格と建物価格の計算方法について

GEEO Proでは種類を戸建として推定価格を算出すると、土地価格と建物価格を別々に表示します。

GEEOPro.20160923.05

この際の土地価格は推定公示地価と土地面積(青いポリゴンの面積)をかけたものです。建物価格は推定価格全体から土地価格を引いたものを表示します。

なお、推定公示地価に基づく土地価格が推定価格を上回る場合があります。

GEEOPro.20160923.06

この場合は、建物価格を0と表示し、土地価格は推定公示地価と土地面積をかけたものを表示します。

建物条件の初期値について

GEEOでは各建物の情報(構造、面積等)から表示する推定価格を算出しています。ここでは、各建物の推定価格を算出する際の条件の初期値を説明します。

1. 建物がコンクリート造の場合

種類は中古マンション等、構造はRC、建築年は2008年、間取りは1LDK、専有面積は55㎡になります。

2. 建物が木造の場合で面積が330㎡(100坪)未満の場合

種類は戸建、構造は木造、建築年は2008年、間取りは3LDK、土地面積は GEEOの建物情報に基づく面積(青いポリゴンのエリア)に1.05をかけた面積になります。

3. 建物が木造の場合で面積が330㎡(100坪)以上の場合

種類は中古マンション等、構造は木造、建築年は2008年、間取りは1LDK、専有面積は55㎡になります。

このためSRCや鉄骨造の場合、建築年が異なる場合があります。その場合は。条件を設定して下さい。

推定価格の表示方法

GEEO Pro及びGEEO Freeで推定価格を表示させる方法について説明します。

  1. 地図上のマーカーをクリックする。

地図を拡大すると、各建物に灰色のマーカーが現れます。

GEEOPro.20160923.03

これをクリックすると、マーカーがオレンジ、建物が青く表示されます。

GEEOPro.20160923.04

2. 建物の条件を合わせる

GEEOPro.20160923.01

建物の条件のデフォルト値が実際と異なる場合、上記の画面から建物の条件を設定してください。区分所有建物の場合は種類を中古マンション等、戸建住宅の場合は戸建にし、構造、建築年、間取りを選択、専有面積又は土地面積を入力します。

これで、推定価格を算出できます。なお、戸建の場合は推定公示地価を用いて、土地価格と建物価格を別々に算出することができます。

GEEO Proの建物カバー率

GEEO Proでは建物を灰色とオレンジのマーカーで示します。また、クリックすると青のポリゴンが表示されます。

GEEOPro.20160923.02 GEEOPro.20160923.01

これを表示できる範囲は日本全国です。平成25年の住宅土地統計調査の建物棟数の60,628,600棟に対し、2016年のGEEOの建物データ数は約58,313,880棟です。これは単純に計算すると96.2%の建物をカバーしています。

推定価格の使い方

GEEO Proで表示される価格と販売価格を比較した場合に乖離がある場合があります。例えば、販売価格が2500万円となっているのに対し、3000万円となっている等です。

これは「本来であれば3000万円で成約するであろう不動産が2500万円で販売されている」と考える事もできます。この場合、本来価値は3000万円ですので、500万円安く買えると考えられます。これは売主側の事情等、様々な要因が考えられます。もし、不動産自体に問題がなければ、お値打ち物件と捉えることも可能です。

推定価格とは

GEEO Pro及びGEEO Freeで表示される推定価格は予測成約価格を表します。つまり、成約するであろう価格を表しているため、販売価格(広告等に記載されている価格)とは乖離があります。

一般的に、不動産の売買は売主と買主間の交渉によって成約価格が決定されます。そのため、販売価格からいくらか値引かれている場合もありますし、そうでない場合もあります。

そのため、GEEOで表示されている価格と乖離が発生する場合、しない場合があります。