親子の年齢の関係

今日は親子の年齢について、考えてみたいと思います。

当たり前ですが、親子の年齢差は双方が生きている限りについて一定ですね。親が30歳の時に生まれた子供であれば、親が31の時に子供は1歳、32の時は2歳と30歳差が常に続きます。

では、年齢比はどうでしょうか。親が30歳の時に生まれた子供であれば、親が31の時には子供の年齢の31倍(31÷1)、32の時は16倍(32÷2)、33の時は11倍(33÷3)、と徐々に少なくなっていきます。

これを図にしたものが下図です。当たり前ですが、年齢差は常に一定なので、右肩上がりなのですが、年齢比は最初は急激に下がりますが、徐々に傾きが緩くなっていきます。

fs

当たり前といえば当たり前ですが、同じ年齢でも差と比で関係が全く異なるのは面白いですね。年齢だけでなく他のデータでも差と比を常に考えるようにすると意外と面白い発見があるかもしれません。